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真夜中の子供たち 読んだ。


真夜中の子供たち〈上〉 (Hayakawa Novels)真夜中の子供たち〈上〉 (Hayakawa Novels)
(1989/01)
サルマン・ラシュディ

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現代インドを代表する作家の一人、サルマン・ラシュディ氏は
1947年生まれで、ムスリムの家庭に育ったそうですが、現在
は無神論者だそうです。

1988年には「悪魔の詩」を発表したことで、当時のイランの
指導者ホメイニ氏に死刑宣告を受け、各国の出版関係者が
暗殺され日本でも翻訳者がエレベーターの中で殺害される
という事件もありました。

1981年に発表された本作「真夜中の子供たち」はブッカー賞
受賞作で、著者の代表作と言われています。

こういった予備知識のため、そうとうの期待を持って読み始め
ましたが、予想に反してとても読みにくい本でした。

私の感性の未熟さの為か、翻訳の影響か、それともそもそも
翻訳することが不可能なたぐいの本なのかは分かりませんが
久々に読了するのに大変な努力を強いられました。

ただ、一つ言える事はこの様な物語はこれまで読んだことが
ありませんし、前衛的で革新的な手法が評価されたのでしょう。

この本に限らず、海外の文学はこれまでに無い「新しい物語を
作ろう」という気概が感じられて、そういった点はとても素晴らしい
ことだと思います。

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ゴパール

Author:ゴパール
池田 剛 
関西を中心に活動している、
バーンスリー奏者です。
 
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第17回「悲願会(ひがんえ)」


■2019年5月5日(日・祝)
■13時50分~14時30分

■会場 法然院HP

■参加費:志納(東北の被災者支援をされている団体に寄付されます。)

■出演
池田剛(バーンスリー)
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