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インド料理


先日、和食が世界文化遺産に登録されたという
ニュースが報じられていました。

それ自体は、大変に結構でおめでたい話でありますし
拍手喝采のうえ万歳三唱したい気持ちでいっぱいですが、
しかし一つ気になった点がありました。

それは、海外には和食とは似ても似つか無いものを
ジャパニーズフードと名乗ってふんぞり返る不逞の輩
が沢山いるので、その人達に正しい日本食を教えねば
ならん!という論調です。

それぞれの国の好みや味の傾向があるので、そこまで
干渉するのは如何なものか、と私などは思ってしまいます。

ひるがえって、日本の現状を見てみますと例えばカレー、
これはインドの食い物だと言うことは小学生でも知って
います。

そして、本邦において最もポピュラーなカレーのひとつ
であるビーフカレーが問題です。

最も入れてはイケナイものを具材として投入してるでは
ありませんか!ヒンズー教に対する冒涜行為と解釈されて
もしかたないレベルです。

自分たちは好き勝手やっておいて、他国の文化をコントロール
しようというのは傲慢じゃないですか?

ビーフカレーもナポリタンも中華風和食も一つの文化
として捉える寛容さが大事じゃないかと思いますよ。

ダル(豆カレー) ←YouTubeへ
dal



チャパティ ←YouTubeへ
chapati












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クリシュナ降誕祭にちなんで・その4


クリシュナ・ジャンマーシュタミー

約5000年前、バードラパダ月の黒分8日目
午後11時半頃、今年の日付で言うと8月28日
の夜中にシュリー・クリシュナが誕生したと言わ
れています。

ムンバイでは、超高層の人間ピラミッドを作ったり
太鼓を打ち鳴らしたりしてクリシュナ降誕祭を祝います。

また、クリシュナを祭る寺院には参拝に訪れる人達の
超長蛇の列が一日中できています。

僕が滞在してた時も、テレビでもジャンマーシュタミー
(降誕祭)特集のアニメとかやっててクリシュナ信仰が
浸透してるなあと実感しました。


クリシュナのアニメ1 ←YouTubeへ
anime1



クリシュナのアニメ2 ←YouTubeへ
日本語の字幕もある!
anime2



サラスワティーについて

サラスワティー河

サラスワティー河とは、古代インドに流れていた
と言われる伝説の大河で、リグ・ヴェーダの記述
によれば「鋼の要塞のように、奔流となって進み
ゆく、まるで御者のように、威力で他の河川を凌駕
しながら、河川の中で最も清らかに…」

と、あります。場所はインダス川の南で、インダス
文明の重要な遺跡があります。

そして、叙事詩マハーバーラタや聖典プラーナの記述
ではサラスワティー河は枯れた河川、あるいは枯れかけ
た河川となっています。

こうして考えてみると、サラスワティー河は5000年
前には、すでに枯れていたのでは無いかと推測されます。

サラスワティー女神とは、インドの神々のなかでも最も
起源の古い神の一つで、法を司るヴァルナ神とともに
拝火教の神話にも登場します。

5000年以前の昔より、拝火教徒のいた中東からインド
中国、日本まで、信仰されている地域の総面積では、
神様の中でもトップクラスと言えるでしょう。

Raga Saraswati ←YouTubeへ
shafqat ali


ディワリが通り過ぎてた!

インドの正月・ディワリ

迂闊でした、ハッピー・ディワリが一週間前でした。
新月だった事は認識してましたが、忘れていたとは
恥ずかしい!反省します。

とは言え、本邦で生活する分には何の支障もなく、
お菓子を大量に食べる機会を逸したという程度で

ディワリの日には、バーンスリーのレッスンに行
ってたし、あとホームコンサートの話を貰ったり
とそれなりに幸先が良いスタートでした。


インドのディワリ ←YouTubeへ
diwali01



北の伝説的バーンスリー奏者
Raga Deepavali ←YouTubeへ
diwali02


南の伝説的横笛奏者
T.R.Mahalingam ←YouTubeへ
diwali03



クリシュナ考察

クリシュナのお兄さん

クリシュナ神話の中にバララーマという兄弟
が登場します。クリシュナの兄であり、クリ
シュナと同等の力を持つとされていますが、
ちょっと地味な存在です。

インドの寺院などではバララーマの降誕祭
も行われるそうで、クリシュナの誕生日の
一週間前がその日にあたるそうです。

クリシュナはヴィシュヌの化身として知られて
いますが、バララーマはヴィシュヌが日よけに
使っている千の頭を持つコブラ、アナンタ・
シェーシャの化身と言われています。

ヴィシュヌ神
vishnu




クリシュナが横笛を持った姿で表わされるのに
対して、バララーマは鋤を持った姿で表わされます。

バララーマ(白)とクリシュナ(黒)
balarama


鋤と言うのは、農耕から治水に至るまで生活の
根幹の部分を象徴していると思われます。

アナンタ・シェーシャは大地を支える役割を持って
いるらしいので、バララーマは土と関わりが深い
神様のようです。

横笛で象徴される楽しみや芸術以前に、鋤を持った
(食とか生活の象徴)バララーマが生まれていると
いうのが興味深いですね。



プロフィール

ゴパール

Author:ゴパール
池田 剛 
関西を中心に活動している、
バーンスリー奏者です。
 
HP

イベントのお知らせ

●滋賀

RAGA
2017年日印友好流年記念事業
北インド古典音楽

■日時 2017年9月16日(土)
■開場 13時30分 
■開演 14時00分

■会場 大津市伝統芸能会館 能楽ホールHP

(京阪電鉄石坂線「別所」下車徒歩五分 
京阪電鉄石坂線「三井寺」下車徒歩十分 
JR「大津京」下車徒歩20分)


■料金(全席自由) 
前売り 2,300円
当日 2,800円
友の会前売り 2,100円

■出演
池田剛(バーンスリー)
石濱匡雄(シタール)
上坂朋也(タブラ)

■チケット販売
大津市伝統芸能会館
 TEL 077-527-5236
大津市民会館
 TEL 077-525-1234
堅田駅前観光案内所
 TEL 077-573-1000

■主催 大津市伝統芸能会館
■指定管理者 大津PAC&KLPグループ
(株)ピーエーシーウエスト
■協賛 エアインディア 
■後援 在大阪・神戸インド総領事館
■制作協力 KHAZANA.JP

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