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反省と展望

今年は年明けから体力の限界を神に試されるような
ハードワークでしたが、なんとか乗り越えました。

起伏の少ない地味な私の人生には珍しく2015年は
色んな出来事がありました。

演奏会も大小あわせると30回あって、例年より少し
多かったものの内容的には、うまくいく時とそうでない
時の落差が大きかったなと反省してます。

でも、演奏のクオリティーに関しては、七転八起きの
精神で行くしかないのかなと最近、諦観するように
なりました。

個人的には2016年は算明学では天中殺、ホロスコープ
では12年に一度の幸運期という解釈しようの無い暗示で
不安になりますが、音楽家として旋律に旨味と果汁と芳香
をより多く加える事に専念して生きて行きます。

本年も宜しくお願い致します。



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ドゥルガープージャ ライブ終了

10月18日にインドの祭りドゥルガープージャにちなんだ
演奏会を開催しました。

新しく始めた神社の清掃の仕事が、思いのほか忙しく
宣伝不足で集客はチラホラと言う感じでしたが、サロードの
素晴らしい演奏あり、バーンスリー、ベース、タブラ&シンバル
のジャズ演奏ありの盛りだくさんの内容で、お客さまにも
楽しんで頂けたのではないか思います。

インド楽器でジャズスタンダードの名曲Djangoや Blue Bossa
ラーガ風モード・ジャズを演奏する企画は、私にとって勇気の
いる挑戦でしたが、やって良かったな!と心から思いました。

若い頃にモダンジャズやビバップは相当にやり込んでいるので
これからもバーンスリーに置き換えてやって行こうと思います。


インド古典音楽のサロード演奏の部で幽霊を呼ぶRaga Malkauns
を演奏したせいか写真にオーブが沢山写っています。

オーブ?

インド芸術祭2015終了。


企画の段階から、不肖池田も小間使い的な役割で
参加させて頂いているインド芸術祭もとうとう終わって
しまいました。

いや~、もっと上手く演奏したかった!
と言うのが正直な感想ですが、こういう時は昔通った
武蔵野音楽学院の学長の座右の銘「これから、これから」
をマントラのように唱えて心の均衡を保ちたいものです。

少し反省点を述べれば、京都市国際交流会館は本当に
乾燥していました。夏だからと思って油断してしまいました。

朝、開館と同時に入ったので演奏開始までの5時間半もの間
唇を過酷な乾燥空間にさらしてカサカサになりました。

今後のために「ぷるっぷる うるりん リップパック」を本日購入。
あとは「馬油リップクリーム」の入荷を待つばかりです。

これから、これから…

201508301

201508302

201508303


8月15日について

8月15日というのは、インドにとっても日本にとっても重要な因縁深い日付であります。

私は一介の笛吹きとして、なるべく政治的意見や思想的なことは開陳しないように心がけています。
しかし、今年は終戦70周年ということで200万人(民間の被害者をいれると300万人)以上の日本人が
命を失った太平洋戦争、日中戦争とはなんであったのか?感情的にならずに考えをまとめてみようと
思います。

1、満州事変
1931年の満州事変は、1922年に建国したソビエトの南下を食い止める為の当時としてはやむをえない
政策ではなかったのか?と個人的には考えています。軍の独走という面は否めませんが…
1939年のノモンハン事件も対ソビエトの国境紛争といえます。

2、日中戦争
1937年、混乱し内戦状態にあった中国に日本軍も参戦していきます。ソビエトの傀儡的な中国共産党
とアメリカの傀儡的な国民党の内戦では、どちらが勝利しても日本に不利な状況が生じますし、とくに
ソビエト側の共産党が勝利した場合、日本にとって国家存亡の危機に陥るというのが主な参戦理由で
あると思われます。

しかし、この一手がまずかったのでは?と思われてなりません。満州を堅守するというだけでは不足が
あったのでしょうか?この戦争が長引くことでアメリカが日本に石油の供給を止めてしまったことで、この
後ずるずると悲惨な戦況に陥っていきます。


3、太平洋戦争
1941年12月8日、英蘭領東インド(インドネシア一帯)の石油資源を確保するため南方作戦、真珠湾攻撃
などの多方面奇襲攻撃を決行しアメリカ、イギリス、オーストラリア等と戦争状態になります。

鮮やかな手際で石油資源を手に入れたものの、そう長いこと広げすぎた領土を守り続けることは
難しく数年後、南方戦線は悲惨な状況に陥ってしまいます。

1943年にはインド、ビルマ方面から蒋介石の国民党に物資が流れているということで、敵の兵站線
を切るという意味合いでインパール作戦が決行されます。

敵の兵站線を切りに行くのに、日本軍に兵站線はなく東南アジアのジャングルで多くの日本人が
飢え、病のため亡くなっています。インパール戦死者、約2万人のうち銃弾に倒れたのは僅かで
ほとんどが飢え、渇き、疲労と衰弱のうちに倒れています。

兵站を現地調達するということは、徴兵した一般の国民に犯罪を強要することであります。
もう、この辺りで国家の体をなしていません。

日中戦争が長引いた時点で、将棋でいえば詰んだ状態であるのに誰も止められなかったのか?
200万人(民間を入れると300万人)の犠牲は大きすぎではないか?これを繰り返さない為には
なにが必要か?

戦争を正当化することなく、しかしヒステリー的に平和を叫ぶだけでなく、8月15日を機に考えて
みようと思います。

合掌

最近のあれこれ

7月25日に法然院での朗読劇と音楽の
イベントがありました。

この公演には半年くらい前から、かなり
のエネルギーを注いできたので無事に
終わってホッとしました。

やっぱり法然院は雰囲気が良いですね。

26日は、錦林盆踊りの余興で「夢十夜」
の朗読に音楽をかぶせてみました。

生演奏の盆踊りは祭り気分満開。

8月1日は、千本中立売のライブとうどん
の「天Q」にてインド音楽を演奏。

さあ、演奏しようと言う段になって共演の
Bやん氏が「チューニング用のハンマーが
無い、無い」と探し始めたので、その間に
アーラープを演奏。

天Qの独特の空気感と法然院公演あとの
燃え尽き感が相乗効果をなして、ここ数日
奇妙な脱力感にみまわれていました。

そろそろ、僕のコスモを燃焼させないと…




プロフィール

ゴパール

Author:ゴパール
池田 剛 
関西を中心に活動している、
バーンスリー奏者です。
 
HP

イベントのお知らせ

●滋賀

RAGA
2017年日印友好流年記念事業
北インド古典音楽

■日時 2017年9月16日(土)
■開場 13時30分 
■開演 14時00分

■会場 大津市伝統芸能会館 能楽ホールHP

(京阪電鉄石坂線「別所」下車徒歩五分 
京阪電鉄石坂線「三井寺」下車徒歩十分 
JR「大津京」下車徒歩20分)


■料金(全席自由) 
前売り 2,300円
当日 2,800円
友の会前売り 2,100円

■出演
池田剛(バーンスリー)
石濱匡雄(シタール)
上坂朋也(タブラ)

■チケット販売
大津市伝統芸能会館
 TEL 077-527-5236
大津市民会館
 TEL 077-525-1234
堅田駅前観光案内所
 TEL 077-573-1000

■主催 大津市伝統芸能会館
■指定管理者 大津PAC&KLPグループ
(株)ピーエーシーウエスト
■協賛 エアインディア 
■後援 在大阪・神戸インド総領事館
■制作協力 KHAZANA.JP

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